フランス、ヨーロッパを中心に現地の食材・調味料で作る日本食や地中海食料理ブログ!

【レシピ】魚介だしたっぷりの「海鮮パエリア」

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一言で”パエリア”と言っても、入れる材料によって様々な味わいを楽しめるスペインを代表する、郷土料理 「パエリア」。

その中でも、「フュメ・ド・ポワソン 」を使った魚介だしたっぷりの「海鮮パエリア」をご紹介します!

目次

材料 (Ingrédients)

【材料】(3〜4人)
・お米・・・2合
 ※計量カップ:1合は約180ccが目安
・海老・・・8個
・イカ・・・1杯分 
 ※冷凍イカだと手に入りやすい
・鯛(スズキやタラ)・・・200g
・玉ねぎ・・・中1個(大1/2個)
・パプリカ(赤)・・・1/2個
・パプリカ(黄)・・・1/2個
・ピーマン・・・1/2個
・ミニトマト・・・8個
・にんにく・・・1片
・オリーブオイル(炒め用)・・・大さじ2
・トマトの水煮缶・・・1個 
 ※400g缶(中身:約200〜250g)
・塩・コショウ・・・適量

《スープ》
・ムール貝・・・8個
・水(フュメ・ド・ポワソン)・・・300cc
・白ワイン・・・50cc
・固形のフュメ・ド・ポワソン(チキンコンソメ)・・・5g
 ※フランスのBouillon cubeは1個10gが多いので半分の量
・サフラン・・・ひとつまみ
・ターメリック・・・小さじ1

《仕上げ用》
・パセリ・・・適量
・レモン・・・1/2個

作り方(Instructions)

JAGAKO

海老は殻付きだと美味しいダシが出ますよ!
それから、海外に住んでいると新鮮なあさりが手に入らないので、お手軽に買える貝の代表がムール貝です。
下処理が手間ですが、ぜひムール貝があれば試して欲しいです!

●まずは、ムール貝の下処理をしておきます。
ムール貝の表面を金たわしなどでよくこすって落とし、2つの殻をつなぎとめている、蝶番(ちょうつがい)を奥にして、足糸(そくし)を取り除きます。

●パエリアの煮込み用スープを作ります。

・深鍋にサフランを入れて火にかけて煎り、一旦取り出し、パリパリになったら指で粉々にしておきます。


・サフランを煎った鍋のまま、下処理をしたムール貝と、水(フュメ・ド・ポワソン)、白ワイン、固形のブイヨン、を入れ、強火で火にかけ、ムール貝の口が開いたら取り出し、冷めたら片方の殻を外しておきます。

・上記の煮汁を(できれば細かい目のざるやこし器)こして、煎ったサフランとターメリックを加えておきます。

●殻付き海老は、よく洗い、塩をひとつまみ振っておきます。

※下処理として背わたを竹串でとると食べた時にジャリっとしないです

●魚は一口大にし、イカは輪切り(短冊切り)にし、塩・胡椒をしておきます。

玉ねぎとニンニクはみじん切りピーマンと各パプリカは種を取って5mm幅の棒状にしておきます。

●(もしあれば)パエリア鍋やル・クルーゼの鋳物ホーロー鍋、 無ければフライパンに、オリーブオイルとニンニクを入れ、香りが出るまで弱火でじっくり炒めます。

●強火にして、海老とイカを炒めたら、玉ねぎを入れ、しんなりしてきたら、ピーマンと各パプリカを入れてさらに炒めます。

●野菜に火が通ってきたら、海老を取り除き、中火にしてお米を洗わないまま入れます。

●お米が透き通ってきたら、始めに作っておいたパエリアの煮込み用スープと、トマトの水煮缶を入れ、沸騰させ、最後に鯛の切り身を加え、塩・胡椒で味を調えます。

【ここがポイント!!】

・塩加減はお好みですが、水分が無くなってくると味が薄くなってくるので、少し塩分を感じるくらいがちょうど良いです(実際に本場スペインのパエリアはかなり塩分お高め!)
・ムール貝で出汁を取った場合は、塩分が強いので、塩・胡椒は少なめで済みます

●弱火でグツグツと煮立ったせ、約15〜20分程煮込みます。
※鍋やフライパンによって若干出来上がりの時間が変わってきます

●お米に火が通り、芯が無くなったら火を止めて、別にしておいたムール貝と海老を加え、蓋をして2〜3分蒸します。

●お好みでレモンとパセリを散らせば完成です!!

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