フランス、ヨーロッパを中心に現地の食材・調味料で作る日本食や地中海食料理ブログ!

【レシピ・作り置き】サクふわ!「我が家の自家製コロッケ」

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「コロッケ」は、昔懐かしい、日本人のソウルフードの一つですが、作るには工程が多く、パッと作るのには正直、骨が折れる料理です。

でも、旬のじゃがいもが手に入った時や、大量に消費したい時など、多めに作って、揚げるだけにして、冷凍しておけば、いつでも食べる事ができます。

JAGAKO

今日はあんまり料理したくないなぁ〜

っと、思っていても子供がいると作らない訳にはいきません。

そんな時に活躍してくれる「我が家の自家製コロッケ」です。

目次

材料 (Ingrédients)

【材料】(作りやすい量)
●(大きめの)じゃがいも・・・8個(約800g〜1000g)
 ●塩(粗塩)・・・大さじ2
 ●水・・・3L
・牛挽肉・・・200〜300g
・玉ねぎ・・・1個
・人参・・・1個
・サラダ油・・・大さじ2

《合わせ調味料》
●砂糖・・・大さじ1
●醤油・・・大さじ2
●みりん・・・大さじ2
●胡椒・・・少々

《衣1》(バッター液)

★小麦粉・・・大さじ10
★マヨネーズ・・・大さじ2
★水(牛乳)・・・大さじ4
★ベーキングパウダー・・・小さじ2
★卵・・・2個

《衣2》
・パン粉・・・適量

作り方(Instructions)

●じゃがいもは皮を剥き、大きい場合は、火が通りやすい様に半分〜4等分程に切り分ける。

●深めのお鍋に水を張り、じゃがいもと塩を加えて強火で火にかける。

●沸騰したら、中火で15〜20分程、芯がなくなるまで茹でる。
※途中竹串で刺して、スッと通れば茹で頃です

●じゃがいもを茹でている間に、フライパンにサラダ油を引き、みじん切りにした玉ねぎと人参を入れ、しんなりするまで炒めたら、牛挽肉を入れて、火が通るまでしっかり炒める。

●《合わせ調味料》を加え、水分が無くなるまでよく馴染ませます。

●茹で上がったじゃがいもを熱いうちにマッシャーで潰し、炒めておいた牛挽肉と野菜のタネを加え、よく混ぜ込みます。

●平らなバット(お皿)にタネを伸ばしながら入れ、粗熱を取ります。
※熱いままだと火傷をしてしまうので、一旦冷蔵庫で冷やしてから成形すると安全です
※一旦冷やす事で、破裂しにくくなります

●成形しやすいくらいに固まったら、お好みの大きさに分けます。
※同じ大きさのコロッケを作る場合は、12〜14等分くらいに線を入れ、分けておくと同じ大きさに仕上がります

●《衣1》(バッター液)を作ります。
材料を全て平バット(お皿やボール)に入れて、よくかき混ぜます。

※白身が残っていると破裂する原因になるので、必ずよく溶いておく事が大切です

●じゃがいもを成形して、《衣1》(バッター液)に落とし、全体的に絡む様に付けます。

●パン粉をまんべんなく付けたら、160〜180度の油でキツネ色になるまで揚げたら完成です。

●我が家は、お弁当用、ごはん、もしくはパンに合う大きさなど、3種類くらいの大きさに成形します。
※例えば、円形や小判形、球体など用途別に使いやすい形に成形する事が多いです

JAGAKO

まとめて作っておけば、サッと揚げるだけで、料理の献立を考える手間が減ります!

【本日の食材】La pomme de terre(じゃがいも)

「La pomme de terre(じゃがいも)」の品種は、世界で約2000種類もの様々な「じゃがいも」が存在します。

その中でも、主にフランスのスーパーなどで取り扱われている品種だけでも20種類以上販売されています。

《日本ではあまり見かけない「じゃがいも」がたくさんあります!》

ちなみに、マッシュポテトに最適なのが、フランス国内で一番栽培されている、
「Bintje(ビンティエ)」が最適です。

日本の男爵薯よりも、しっとり感があり、「コロッケ」にするのに、成形しやすい「じゃがいも」です。

そして、マッシュポテト以外に、煮る、焼く、揚げる、サラダ、スープ、グラタンなど、いろいろな料理に広く使える万能な品種です。

《じゃがいもの特徴》
●食物繊維が豊富
●ビタミンB群
●ビタミンC
●ミネラル
●カリウム
●マンガン

【本日の食材】Chapelure(パン粉)

《揚げ上がりのサクサク感がサイコーのパン粉!》

揚げ物のサクサク感はズバリ!パン粉にかかっていると言ってもいいほど、今までいろいろ試してきた中で一押しの韓国産の「Chapelure(パン粉)」です。

実は、近所のフランス系スーパーの日本食コーナーでは、日本産のパン粉が手に入りやすくなってきました。

《細めのパン粉がフランス人はお好きなのか・・・?》

ちなみに、義理母から教えてもらった、フランス人が普段使う「パン粉」は・・・

キメが荒く、食感がザクザクした感じが特徴です。

日本の様にたっぷりの油で”揚げる”っと、言うよりも「Escalope(エスカロープ)」っという、薄く油を引き、揚げ焼きするのに用いる事が多いため、この質感なのだとか。

Escalope(エスカロープ)」とは?

●日本のとんかつに似ていますが、とんかつよりもミートハンマーなどで薄くして、パン粉をまぶして揚げた料理で、カツレツに近い料理
●主に仔牛肉を使った「Cordon bleu (コルドン・ブルー)」っという、肉を薄く叩き、ハムや生ハム、そしてとろける系のチーズを包み、揚げるか、薄く油を引き、揚げ焼きにする料理と間違われる事がある

【本日の食材】「Huile pour Friture(揚げ油)」

《揚げ物専用の「Huile pour Friture」》

渡仏して感じたのは、日本は本当に”揚げ物大国”だという事。

フランスでは、意外に揚げ物のレパートリーが限られているためなのか?

健康食がお好きなのか?

実は、日本人ほど、揚げ物をフランス国民はあまり食べません。

もちろん、フランス国民が大好きな”揚げる食材”といえば「Pommes de terre frites(ポテトフライ)」が定番中の定番なので、たくさん食べます。

子供の付け合わせ=「ポテトフライ」が大人気です。

冷凍ポテトも多いし、様々な形状に加工された「ポテトフライ」も多いです。

そして、専用の電気フライヤーや「Huile pour Friture(揚げ油)」もあります。

Huile pour Friture(フライ用の揚げ油)」の主成分
ひまわり油、菜種油、高オレイン酸ひまわり油、天然コリアンダーフレーバーなど

揚げ物にオススメな「揚げ油」とは?

一般的に出回っている「揚げ油」はだいたい「Huile de tournesolひまわり油)」が多いです。
でも、飲食店など、大量に揚げ物を扱う店舗では「揚げ油」の劣化が少ない、動物性脂肪が多く使われている事があります。
でも、ご家庭では、悪玉コレステロールが低い、植物油のピーナッツオイルとオリーブオイルがオススメです。

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